貸切バスで利用できる車種とは?

年末年始、会社の人たちで旅行に行ったり、親戚が集まってどこかに行ったり、大勢で移動する機会が多くなる時期ですね。人数が多いと、移動手段に困ります。そんな時、貸切バスを使って全員で移動すれば、まとまりも出るし交通費も少しで済みます。「そしたら、貸切バスを手配しよう!」と思っても、いろんな種類があるので迷ってしまいます。貸切バスには、どういう種類があって、それぞれのメリット・デメリットなどはどういったものなのでしょうか?何種類かのバスについて、調べてみましょう。

まずは、「ミニバス」です。車両サイズが、バスの中では最も小さい。なのでメリットとしては、小回りが利くことです。送迎の時に、狭い路地があったりする時などにはとても便利です。全長5.4mの長さに9~13名分程度の座席があり、普通車を少し上回る人数での移動が可能です。デメリットは、たくさんの人数の乗車が無理ということ。

次に、「小型バス」です。車両の長さは、7m以下。中型よりも小さめのタイプ。21~24名程度の人数での乗車可能。大型や中型と比較して、小回りが利くことがメリット。他には、テレビやカラオケなど観光用の装備がされていることもあるようです。

会社の仲いい人たちなどで小旅行に行く時などは、便利ですね。デメリットとしては、片トランクなので大きな荷物(例えばスーツケースなど)は入らないこともあるということ。後は、ほとんどの小型バスはトイレはついていないということです。事前に、トイレ休憩がある場所を探しておいてから、出発したほうがいいですね。小型バスは、各メーカーで製造が中止されているようで、所有しているバス会社も少ないみたいです。なので事前に調べていくことが大事です。

最後に「マイクロバス」についてです。18~27名程度乗車可能。送迎用のシンプルなものから、観光仕様のテレビ・カラオケ・ボトルクーラーなどが設置されているものもあります。メリットは、価格が安いということ。小型バスよりも安いです。人数によっては、レンタカーを何台か借りるより、安く済む場合あり。大型バスよりも小回りが利く。デメリットとしては、トランクがないということ。手荷物が多いときなどは向かない場合がある。

貸切バスといってもいろんな種類があり、その用途に応じて使いやすいバス・使いにくいバスがあるんですね。料金などはバス会社によって様々なので、いろいろ検討してみた方がいいでしょう。この時期活躍しそうな、「貸切バス」。大型バスを使うよりも、とてもリーズナブルに利用できます。どこに行くか、何人で行くかなど、その時その時の必要性に応じたバス選びをすれば、価格をおさえた移動が可能となります。